おっぱいちゃんず

<無料>レア【おっぱいちゃんず】丸最レア(まるもれあ)

アプリで知り合った某名門大学に通う女子大生のレアちゃん!めちゃくちゃ勉強が出来て真面目そうなのに J カップの爆乳!なのに内気であまり男と付き合った経験が無いんだって!なんでも親が厳しくて●校時代は門限があってあまり遊べなかったとのこと。交際人数も二人だけだという。話してみると、地方出身なのかな?って感じでちょい方言を隠しながら、たどたどしく話す姿が可愛らしい。服の上からでもわかる豊満なバストに目が行きがちになるのを必死にこらえてさりげなく近づいてスキンシップ。緊張しているようだけどイヤがる様子もないので手を繋いでしばしお話。頬を赤らめながらも俺に好意をもってくれているようで頑張って話をあわせてくれる。横に座るレアちゃんの体温を感じているだけで俺のアソコはすでにガチガチになっている。つないだ手をそっと俺の股間にあてがってみる。「……え?え?w」と戸惑うレアちゃん。恋愛経験が少なくても、それが何を意味しているのかはすぐに察したようだ。すごく恥ずかしそうに「えっと……。どうすればいいの?w」なんて聞いてくる。それには答えず、レアちゃんの胸を少し触って優しくキス。素直に受け入れてくれるレアちゃん。「これはイケる」と確信した俺はカメラを回しながら再度キス。彼女の方もこんなエッチな展開を期待していたのかもしれない。目を潤ませて嬉しそうに微笑んで俺を見つめてくれる。「乳首舐めてよ」俺は自分の上着をめくって乳首をレアちゃんの口に近づけると、ペロペロと舐めてくれ、何も言っていないのにズボンの上から股間を触ってくる。「どうなってる?」と聞くと、「え……固い……ちょっと嬉しいな、えへへw」と笑う。間違いなくこの子はエッチが好きなのだろう。ズボンを脱いでチ〇コを出すと、好奇心旺盛なキラキラとした目で観察してくる。うっとりとした表情でチ〇コを口に含むレアちゃん。たどたどしいフェラだが、その暖かな口に優しく包まれているだけで射精感が高まってくる……。今度は俺も服の上からレアちゃんのおっぱいを触る。「痛くない?」「……うん、気持ちいい…」「これ脱いで」トップスを脱ぐと鮮やかなオレンジのブラが目に飛び込んでくる。J カップなどという規格外のブラは入手しづらいので海外製なのかもしれない。おっとりとしたレアちゃんに不釣り合いなド派手な色使いのブラで面白かった。ブラを外し直接おっぱいを揉むと、さすが女子大生。こんなに大きいのにまだハリと弾力がある。まだ成長途中なんじゃないかと思えるほどの、みずみずしいJカップの乳房に色の薄い乳首が恥ずかしそうに隆起している。揉むたびに「ゥウ……ンッ…」と甘い声を漏らすレアちゃん。ショートパンツを脱がし、ブラとお揃いのパンティを見てみると、ビックリするほどのシミが出来ている!「超濡れてるよ」指摘すると、「え……?ホントに……?」と顔を真っ赤にして恥ずかしそうにするレアちゃん。やはりエッチな子なのだろう。女性器からあふれ出た愛液は、お尻のほうにまで垂れ、尻の割れ目あたりに水たまりができているような濡れ方をしていた。パンティを脱がすと、経験の少ない女性らしくあまりビラビラが発達していない綺麗な割れ目が現われる。そのピンクの割れ目からとめどなくあふれた愛液で肛門の方まで濡れてテラテラと輝いていた。指でクリトリスや膣内を刺激すると、朦朧とした表情で感じはじめるレアちゃん。自ら乳首をいじりながら「イッちゃうかも……」とビクンビクンしはじめる。手マンを続けると膣の筋が収縮し、指をしめつける。「イク……イク……」とつぶやいて静かにイッてしまうレアちゃん。俺のチ〇コももう限界近いのでその後軽くフェラをしてもらってパイズリをお願いした。イカせてもらったお礼なのか、サービス良く刺激してくれるレアちゃん。可愛い笑顔で「気持ちいい?」などと見つめられながらJカップおっぱいで刺激されると暴発してしまいそうになる。どうせなら膣内に射精したい俺は、「もう挿れたい」と素直に伝えた。「……いいよ。」と受け入れてくれるレアちゃん。「ゴム無いんだけどいいかな?」「……えー……それは……ダメじゃなんじゃない?」とナマでするのは拒否。「いや俺、男用のピル飲んでるから。絶対妊娠しないよ?」そんなものは無いのだが経験の少ないレアちゃんなら信じるかもしれない。「え?そんなのあるの?」「ある。」即答する俺。「へーそうなんだ……。なら、大丈夫…かな…?」少し不安そうなレアちゃん。知識が無いのか、もしかしたら押しが弱くて断れないのかもしれない。どちらにしてもナマ挿入を受け入れてくれた。綺麗なピンク色の膣口にナマの亀頭を押し当てる。よく濡れた肉壁をニュチニュチと割り広げながらペニスが奥まで突き進む。レアちゃんももう挿れて欲しくてたまらなくなっていたのだろう。甘い喘ぎ声を漏らして、存分に感じているようだ。熱いくらいに火照った膣内の感触をノーコンドームのチ〇コ全体で味わい、至福の時間が流れる……。Jカップ豊乳の若い肉体を存分に楽しみ、最後はたっぷり中出しで大満足のセックスを満喫した!

わか 2【おっぱいちゃんず】美園和花(みそのわか)

デートクラブで知り合った、都内の某大手企業にお勤めの、わかちゃん24歳!周りの友達たちは、もう結婚していたり結婚を意識した付き合いをしていたりするのに、自分は、そんな相手もいないのでデートクラブに登録したのだとか。今回は2回目のデートで、OLスーツとパンストに身を包んだ営業回りで直帰の、そのままの格好で待ち合わせ場所に来てくれた!俺の部屋に着くとさっそくシャワーを浴びたいと言い出すわかちゃん。一日中営業で歩き回って蒸れたパンストの中の匂いをシャワーなどという文明の利器で消させてなるものか!当然、却下だ却下!そのまま蒸れたパンスト越しの足裏をペロペロ。芳醇な香りが鼻孔をくすぐり、俺のムスコが即ギンギンになる!わかちゃんは恥ずかしそうに「舐めないで!嗅がないで!」を連呼。その声がまた欲情をそそる。ギンギンになったチ〇コをパンスト越しに足コキしてほしいと願うと、「足舐めただけでこんなに勃起するとかホントの変態じゃんw」とか言いながら結構ノリノリでチ〇コを刺激してくれるわかちゃん。そのままパンスト越しの足裏やふともももでチ〇コを刺激され、我慢の限界!パンストを脱がせ、アソコを手マンすると、すでに濡れ濡れ!たまらなくなってクンニしようとすると「ちょ、待って!汚いまじで!臭いかも……!」と恥ずかしそうなわかちゃん。丸一日外回りしてきたOLの蒸れたマ〇コ……顔を近づけるとツンとしたアンモニア臭が鼻を刺激した後、ムワッと濃厚なメスの匂いがただよってくる。ペロペロ舐めると濃厚な高級チーズのような芳しい味わい。舐めているだけで射精しそうになる、発情期の女の生殖器の発酵臭だ。性欲が強まる時期のお年頃OLのわかちゃん。クンニを続けられたらスイッチが入っちゃってエロモード全開になって以降はノリノリでフェラ~パイズリ~騎乗位SEXとサービス満点!最後は中出しフィニッシュで大満足のアフターワークを満喫した!