素人ギャラリー

<無料>三崎さん【素人ギャラリー】九井スナオ(ここのいすなお)

掃除が苦手な俺、今日はお尻の形が良いと評判の家政婦さんを呼んでみた。訪れたのは三崎さんという若い家政婦さん。ショートヘアのカワイイ人だがお尻は噂通りデカく、オッパイも大きい!早速キッチンの洗い物から始めてもらう…プリプリと動くピタパンのデカ尻についつい手が伸びてしまう。「今、さわりましたよね?」「ごめんなさい、すごくイイお尻してたんで…」「さわりたいんですか?」「えっ…」「いいですよ」ひょっとしてこの家政婦さんは尻をふって誘ってたのか?まあそんな事はどうでもいい。このエロ尻を前に拒む理由がないので、両手でピタパンのデカ尻をさわりまくる。「掃除は続けてくださいね」「はい」お尻を突き出して拭き掃除をする三崎さん、エロいクビレの尻肉を揉むとピクリと反応してくる。「んぁっ、お尻好きなんですか?」「だいすきです!」立って拭き掃除を始めたので、尻の谷間に顔を埋めながら揉みまくる。「はあぁぁっ…いっぱい吸ってください」たまらん尻をさわりながら、もっこりチ○ポを押しつけて腰をふる。「なんか、硬いの当たってます…」家政婦さんもデカ尻をふってくる。たまらなくなった俺は身体を引き寄せ、ベロキスしながら尻を揉み上げる。「んあぁぁぁ…」「こっちもいいですか?」ポロシャツの上からデカパイを揉み、顔を谷間に埋める。「大きい…何カップですか?」「Hカップです…んあああっ」ブラをずらし、プリプリのデカ乳に吸い付き、チ○ポをピタパンに擦りつけながら乳首を舐めまくる。テーブルに手をつかせ、生チ○ポを見せる。「こんなになっちゃいました」「いいですよ、お尻にこすりつけてください」ビンビンのデカチンをデカ尻にこすりつけ、ピタパンを下げるとエロいパンティ生尻。「ああっ、たくさん揉んでください」パンティを喰い込ませて生尻を揉みながら舐めまくる。「ああっ、そんなにされたら…」尻肉を拡げてアナルを鑑賞し、クンニと指マンでエロ尻マ○コを責めまくる。「んぁぁぁ、気持ちいいー」尻肉をブルブルと痙攣させながらイキまくるエロ家政婦。「舐めていいですか?」三崎さんはチ○ポを握り竿裏を舐めあげ、ジュポジュポと気持ちいい手コキフェラで責めてくる。玉舐め手コキまでされてチ○ポはビン勃ち、床に寝転んでシックスナインでエロ尻マ○コを吸いまくる。「あああっ、イっちゃう~」イったマ○コを顔騎クンニで舐めまくり、眼の前のエロ尻に更に興奮してしまう。テーブルに手をつかせ、尻肉の谷間にチ○ポを挟んで尻コキ。「ああっ、挿れてほしいです…」バックからズッポリとチ○ポを挿し込み、クビレたエロ尻をバンバンと突きまくる。「あ~イクーっ!」三崎さんは巨乳を揺らし、お尻を突き出して何度も激イキしてしまう。前向きで脚を抱えてガン突き、オッパイを吸いながら尻をもみあげて腰をふり続ける。椅子に座り対面座位、ベロキスしながらエロいデカ尻がチ○ポを責めまくる。「あっあっ、イクーっ!」背面座位でエロ尻を突き上げ、正常位で締めつけるマ○コに激しく腰をふり中出し射精!マ○コから溢れ出す精子、だけどチ○ポはまだビンビンだ。「わたしも、まだ足りないです」三崎さんと僕は時間の許す限りセックスを楽しむことにした。

<無料>ゆい【素人ギャラリー】宮城りえ(みやぎりえ)

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。女性の弱みにつけ込んだ交渉でオナニーさせて商品価値を上げ、セックス動画まで作ってしまうヤリ手のショップだ。「これ新品じゃないよね?」「何ヶ月か、はいてますけど…」「これだと値段がつかないね」初めての売り子さんなんで、今着用している下着を売ることを勧めて承諾してもらう。「じゃぁ、下着見せてくれる」「ここで、ですか?」「初物は信用が大事なんで」スカートをまくり、パンティを念入りにチェックするが清潔感が否めない。「使用感が無いんで、染みとか汚れをつけてみようか?」「どうやってですか?」「お姉さん、オナニーとかするでしょ?」「えっ…まぁ…」ためらいはあったが、この場でオナニーしてもらうことになった。グリグリとマン筋をこすり始めるお姉さん、乳首を刺激しながら股間をピクピクと反応させている。「んあっ…」ヒトんちの事務所で、大胆に股間を痙攣させてイってしまうお姉さん。「シミがあまり付いて無いね。これ使ってみてよ」電マを渡して、再度シミつけオナニーにトライ。「匂いがつくぐらい押しつけてね」「ああっ…」「手伝いますね」ブラの隙間に手を突っ込み乳首をつまむ。「えっ?」「大丈夫、仕事だからエロい視線でやってないから」またしても激イキしてしまうが濡れはイマイチ。電マを取り上げ生マ○コに押し当てる。「ああっ、ダメ!」イったマ○コにパンティをこすりつけシミをつける。「もっと高く売りたければ、中の汁や匂いをこれで掻き出すけど?」電動ディルドを濡れマ○コに挿れて、膣壁をグリグリこするとお漏らししてしまうドスケベなお姉さん。電マをクリに当て、ボリュームMAXでマ○コの奥を責める!「んああぁぁ、ダメぇ!」腰を突き上げてイってしまったので、汚れ成分をたっぷりパンティに染み込ませる。「くんくん…これならバッチリ!」下着姿になってもらい、チェキを撮って買い取り完了。「お姉さんセックスビデオ撮らない?下着の5倍は出すよ!」スッポンポンの売り子にトドメの一押しをする店長。「顔が出ないなら…」アシスタントを呼んで撮影開始、後ろからオッパイを揉んで乳首をグリグリと摘む。「人前でセックスするの初めて?」「んあっ…はい…」抱きかかえてディープにベロキスしてソファーに座らせ、指マンとクリ擦りで責めまくる。「ああっ、ダメ!」グチョグチョとお漏らししてしまう、はしたないオマ○コ。「これ触ってみようか」生チ○ポを手コキして、そのまま自分からノーハンドでフェラチオしてくる。上目遣いの頭を押さえてクチマ○コで腰を振り、喉奥に突っ込む。「じゃあ、挿れようか」ソファーに寝かせ、正常位でズッポリとチ○ポを挿れる。「んあぁっ!」ネチョネチョと音をたてる気持ちいいマ○コに、深いストロークでピストンしていく。ビクビクと反応の良いカラダ、抱き起こして立ちバックでガンガン突きまくる。「あっ、あっ、あっ、あっ…」ソファーに座り背面座位セックス。スレンダーな腰をつかんで下から激しく突き上げると腰をビクビク痙攣させてイってしまう。立ちマンと正常位でマ○コの奥を激しく突きまくる。「はうっ、イクイクっ!」「ああっ、出すよ!」淫乱なマ○コにぶっかけ射精、精子がかかるとビクビクと感じまくっている。「よしオッケー!またビデオ出てくれる?」「はい…」

<無料>ナオミ【素人ギャラリー】蒼山愛奈(あおやまあいな)

俺は変態性癖を持つタクシードライバー。趣味は女性客に媚○を飲ませ、同意なしで性交することだ。「広尾までお願いします。」セレブっぽいミニスカ姿のスレンダーな女性、雨で客足も少ない今日はこの獲物で楽しむことにした。「美容ドリンクのアンケートで、乗車料金50%キャッシュバックするキャンペーンやっていますが!」「どうしようかなぁ…」イヤと言えないおっとりした感じの女性客、媚○入りドリンクを飲み干す。アンケートに個人情報を記入すると、股間がムズムズと疼き、媚○が深い眠りへと誘う。「お客様ぁ、そろそろ着きますよ」無反応の女性客、パンツ丸見えのあられもない姿。俺はチ○ポをウズウズさせてヤリ部屋の駐車場に車を停める。「クククっ、いや~いい女だなぁ…」首筋、オッパイ、股間の匂いを嗅ぎまくり、ミニスカをめくり上げる。「うっ、エロいパンツだ」マ○コを触るとビクビクと反応する敏感になった媚○ボディ、意識は無くても強○的に感じてもらおうと思う。オッパイを揉みまくり、敏感な乳首を吸いながら手マンで責めていく。「ふぅん…」エッチな夢でも見ているのだろうか、女性客は時折小さな喘ぎ声をたてている。紐パンを脱がし、濡れた割れ目をクンニで舐めまくると、女の長い脚はビクビクしながら開脚してくる。指マンで膣中を擦りまくり、マン汁をすすり舐める。「ヤバい、チ○ポが凄いことになってきたよ」我慢汁が溢れ出すチ○ポの先を乳首に擦りつけ、熟睡している手を取って手コキさせる。「あ~気持ちいい」小さな口をこじ開けてデカチ○ポを咥えさせ、パイ揉みしながらグイグイと腰を突き上げる。密室タクシーの中での変態的な淫行、マ○コにチ○ポを擦りつけズッポリと車内挿入!オッパイを吸いベロキスしながらオス犬のように腰を動かし、膣中を突きまくってタップリ中出し射精!ヤリ部屋に運び込み、勃起が収まらないチ○ポを手コキさせる。熟睡するクチに無理矢理チ○ポをねじ込み、昏○クチマ○コで腰をふる。顔にまたがりアクロバティックなイラマで喉奥までチ○ポ差し込む。「挿れるよぉ~」精子がついたままのマ○コに正常位でデカマラを挿し込んで腰を振りまくる。「あ~、奥がグイグイ絞まってるよ」「んぁっ、何やってるの?」意識が戻った女の口をベロキスでふさぎ、お構いなしにピストンし続ける。「もっと奥まで突いてやるよ」「いやぁ、ヤメて…」四つん這いにしてバックからズコズコ突きまくる。「ナオミちゃん、一人暮らしなんだって?」「…・!」仁王立ちになって、無理矢理チ○ポを咥えさせクチマ○コで腰をふる。「ほら、上に乗って俺のこと気持ちよくしろよ!」身体を引き寄せ、対面座位でチ○ポを挿し込み、騎乗位性交で腰を振らせる。「んぁ、いやぁ…」「また絞まってんじゃんかよ、もっと擦りつけろよ」下からデカチ○ポをガンガン突き上げると、身体をビクビクとさせる女。「いまイっただろ?」「イってません…」尻を向かせて背面騎乗位でアクメが来るまでチ○ポをしごかせる。「またイったな」「違います…」正常位でスレンダーな身体にチ○ポを突き挿し、強○的にイキまくらせる。「…あぁっ、イクっ…」「俺もイってもいいよなぁ」嫌がるマ○コをガン突きして二度目の中出し射精!膨れ上がった女の性器からザーメンが滴り落ちる。